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$ $XConsortium: dtbuilder.msg /main/6 1996/12/01 23:38:36 cde-hit $
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$ ==================================================================
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$ = Project Message Source File: generated by 'dtcodegen'
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$ = Generated message sets have 'DTBMS_<name>' as their comment
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$ = PLEASE READ SET COMMENTS ON HOW TO EDIT GENERATED MESSAGE SETS
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$ = @(#)dtbuilder.msg 1.7 10 Sep 1994 dtappbuilder/src/ab
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$ ==================================================================
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$quote "
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$set 1 DTBMS_dtbuilder_project
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$ ** Generated messages for 'dtbuilder_project'.
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$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
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$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
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$set 2 DTBMS_appfw
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$ ** Generated messages for 'appfw'.
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$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
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$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
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2 "ToolTalk"
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3 "セッション管理"
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4 "国際化"
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6 "セッションの接続の保存..."
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7 "セッションの接続の復元..."
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8 "方法:"
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9 "拡張 ToolTalk 接続..."
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10 "アプリケーション"
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11 "使用する:"
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12 "生成コード"
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14 "ベンダ名:"
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15 "名前なし"
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16 "バージョン:"
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17 "1.0"
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18 "リソース・ファイルに"
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19 "書く属性:"
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20 "デスクトップ・メッセージ"
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21 "処理:"
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23 "適用"
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24 "リセット"
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25 "取消し"
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26 "ヘルプ"
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27 "なし"
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28 "コマンド行"
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29 "セッション・ファイル"
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30 "両方"
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31 "基本"
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32 "拡張機能"
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33 " "
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34 "カラー"
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35 "ラベル文字列"
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36 "初期値"
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37 "ジオメトリ"
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38 "その他の文字列"
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39 "その他"
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45 "アプリケーション・フレームワーク・エディタ"
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47 "一次メインウィンドウ:"
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48 "アプリケーション・フレームワーク・エディタは、\nアプリケーションに固有の属性を指定するのに使用します。\nこのエディタで、共通デスクトップ環境のサービスおよび API を\n使用するアプリケーションを簡単に構成できます。"
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49 "了解"
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51 "なし "
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52 "アプリケーション・ビルダ"
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53 "変更内容を適用"
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$set 3 DTBMS_brws
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$ ** Generated messages for 'brws'.
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$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
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$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
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2 "モジュール:"
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3 " "
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4 "編集(E)"
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5 "表示(V)"
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6 "ヘルプ(H)"
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7 "元に戻す(U)"
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8 "カット(u)"
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9 "コピー(C)"
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10 "ペースト(P)"
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11 "削除(D)"
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12 "水平"
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16 "縮退(C)"
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17 "展開(E)"
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19 "モジュール"
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20 "検索..."
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23 "オブジェクトのグリフを隠す"
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25 "オブジェクト名を隠す"
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26 "すべてを展開"
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27 "概要(v)..."
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28 "使い方(T)..."
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29 "リファレンス(R)..."
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30 "アイテムヘルプ(O)"
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31 "ヘルプの使い方(U)..."
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32 "アプリケーション・ビルダについて(A)..."
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33 "ティアオフ・ブラウザ..."
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34 "モジュール・ブラウザ"
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35 "オブジェクト型を表示"
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36 "閉じる"
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$set 4 DTBMS_color_chooser
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$ ** Generated messages for 'color_chooser'.
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$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
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$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
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2 "カラー名:"
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3 "**カラー**"
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5 "取消し"
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6 "ヘルプ"
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7 "カラー・チューザ"
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9 "カラー・チューザに、すべての標準カラーを割り当てることはできません。\n\ご使用のワークステーションのカラーマップ内の\n使用可能なセルをすべて使用する他のアプリケーションを\n実行中の可能性があります。\nカラー・チューザでより多くのカラーを表示するには、\n他のアプリケーションを終了してください。"
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10 "カラー・チューザでは、オブジェクトのフォアグラウンド・カラー\nおよびバックグラウンド・カラー属性のカラーを対話形式で選択できます。"
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11 "了解"
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$set 5 DTBMS_conn
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$ ** Generated messages for 'conn'.
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$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
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$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
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4 "引き数:"
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13 "アプリケーション・ビルダ"
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14 "関数名が関数呼び出し接続\nに対して指定されていません。"
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17 "アプリケーション・ビルダ - 実行コード・エディタ"
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18 "表示:"
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19 "ソース:"
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20 "ターゲット:"
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21 "いつ:"
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24 "アクション・タイプ:"
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25 "事前定義"
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26 "関数呼び出し"
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27 "実行コード"
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28 "接続"
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29 "変更"
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30 "取消し"
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31 "削除"
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32 "ヘルプ"
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33 "接続エディタ"
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34 "アイテムヘルプの起動"
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35 "ヘルプボリュームへのアクセス"
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36 "ボリューム:"
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37 "場所:"
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38 "適用"
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39 "接続エディタは、一般には、オブジェクトが操作された時、または\n特定のイベントが発生した時のオブジェクトのアクションを指定して、\nアプリケーション・インタフェース動作を確立するのに使用します。"
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40 "実行コード・エディタは、接続のアクションとして実行される\n特定の C プログラム命令を確認および編集するために使用します。"
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41 "了解"
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42 "関数呼び出し接続を作成する場合、\n関数名を必ず指定しなければなりません。その関数名は\nコード・ジェネレータがコールバック・ルーチンを作成する\nのに使用します。"
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$set 6 DTBMS_palette
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$ ** Generated messages for 'palette'.
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$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
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$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
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1 "アプリケーション・ビルダ"
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3 "変更内容の破棄"
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4 "コントロール区画の子として作成しますか?\nそれとも、\n階層化された区画として作成しますか?"
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5 "子"
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6 "階層"
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7 "階層化された区画として作成中..."
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8 "継続"
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9 "階層化された区画として作成しますか?\nそれとも、\n区画ウィンドウの新規区画として作成しますか?"
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10 "区画"
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11 "コントロール区画の子として作成しますか?\nそれとも、\n階層化された区画として作成しますか?\nそれとも、\n区画ウィンドウの新規区画として作成しますか?"
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12 "了解"
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13 "開く"
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14 "インポート"
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15 "リファレンスまたはコピーすることによって、インポートできます。\nインポート方法:"
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16 "コピー(C)"
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17 "リファレンス"
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18 "ドロップしたデータの一時ファイルの\n作成中にエラーが発生しました。"
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19 "このウィンドウを閉じる(終了する)ことはできません。"
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20 "ファイル(F)"
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21 "編集(E)"
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22 "表示(V)"
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23 "レイアウト(L)"
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24 "エディタ(d)"
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25 "ヘルプ(H)"
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26 "新規プロジェクト(N)..."
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27 "プロジェクトを開く(O)..."
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28 "プロジェクトを保存(S)"
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29 "プロジェクトを別名保存(A)..."
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30 "新規モジュール(M)..."
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31 "モジュールをエクスポート(E)"
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32 "コード・ジェネレータ(G)..."
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33 "プロジェクト・オーガナイザ(P)..."
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34 "プロジェクトを閉じる(C)"
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38 "元に戻す(V)"
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39 "カット(u)"
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40 "ペースト(P)"
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41 "削除(D)"
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45 "属性(P)..."
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46 "アタッチメント..."
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47 "ヘルプ(H)..."
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48 "メニュー(M)..."
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49 "グループ(G)..."
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50 "メッセージ(e)..."
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51 "接続(C)..."
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52 "ドラッグ&ドロップ(D)..."
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53 "概要(v)..."
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54 "リファレンス(R)..."
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55 "アイテムヘルプ(O)"
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56 "ヘルプの使い方(V)..."
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57 "アプリケーション・ビルダについて(A)..."
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58 "構築 "
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59 "表示モジュールをテスト "
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60 "プロジェクトをテスト"
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61 "区画"
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62 "ウィンドウ"
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63 "オプションA"
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64 "ファイル 編集 ヘルプ"
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65 "ボタン"
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66 "メニューボタン"
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67 "テキスト:"
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68 "abc"
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69 "ラベル"
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70 "項目A"
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71 "項目B"
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72 "コントロール"
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73 "A"
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74 "B"
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75 "チェックボックス"
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76 "位置:"
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77 " "
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78 "サイズ:"
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79 "カーソル位置:"
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80 " "
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81 "編集モジュール:"
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82 " "
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83 "オブジェクト型:"
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84 "オブジェクト名:"
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91 "アプリケーション・フレームワーク(A)..."
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104 "使い方(T)..."
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105 "モジュールをインポート(I)..."
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106 "モジュール・ブラウザ..."
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107 "Ctrl+N"
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108 "Ctrl+S"
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109 "終了(x)"
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110 "Alt+F4"
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111 "Ctrl+Z"
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112 "Ctrl+X"
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113 "Ctrl+C"
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114 "Ctrl+V"
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115 "Ctrl+I"
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116 "Ctrl+O"
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117 "Ctrl+A"
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119 "了解"
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120 "メインウィンドウは、グラフィカル・ユーザ・インタフェースの構築の\n開始点です。インタフェースは、アプリケーション・ビルダの\nオブジェクトパレットからオブジェクトをドラッグし、\nインタフェース・オブジェクトの属性を編集し、\nインタフェースのレイアウトをアジャストして作成します。"
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121 "メインウィンドウのメニューバーを使用して、\nアプリケーション・ビルダのすべてのコマンドメニューに、\nヘルプメニューと同様にアクセスしてください。"
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122 "モードバーには、アプリケーション・ビルダの操作モードを\n制御するボタンがあります。ビルドモードは、インタフェースの\n構築または編集に使用し、構築しているインタフェースとプロジェクトを\nそれぞれテストする 2 つのテストモードがあります。"
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123 "アプリケーション・ビルダには、ウィンドウ、区画、コントロールという\n3 種類のオブジェクト・パレットがあります。各パレットは、構築している\nインタフェースで使用するために作成されたオブジェクトを格納しています。"
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124 "オブジェクト情報領域は、カーソルの直下にあるオブジェクト、\nカーソル位置、および編集されたモジュールに関する情報を表示します。"
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125 "区画パレットには、コントロール区画、テキスト区画、描画領域区画、\n端末区画という 4 種類のオブジェクトがあります。各区画は、\nインタフェース内で単一または階層化された区画を作成するのに使用します。\nコントロール区画は、他の種類の区画やコントロール・パレットからの項目を\n格納するのに使用します。"
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126 "ウィンドウ・パレットには、メインウィンドウ、カスタムダイアログ、\nファイル選択ダイアログという 3 種類のオブジェクトがあります。\nこれらはそれぞれ、アプリケーションで使用する\nウィンドウタイプ・オブジェクトを作成するのに使用します。"
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127 "コントロール区画は、コントロールおよび他の種類の区画をドロップおよび\n配置する基盤として使用します。"
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128 "コントロール・パレットには、ボタン、リスト、テキスト・フィールド、\nメニューバーを含む 14 種類のオブジェクトがあります。これらはそれぞれ、\nアプリケーション・インタフェースで使用するために作成された個別の\nインタフェース・オブジェクトを示します。"
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129 "メインウィンドウ・オブジェクトは、アプリケーション単位の\nウィンドウを作成するのに使用する、アプリケーション・インタフェース\n開発の開始点です。"
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130 "カスタム・ダイアログは、情報、またはインタフェース内の特定のタスク\n用のポップアップを表示するウィンドウです。"
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131 "ファイル選択ダイアログは、アプリケーション内でファイルに\nアクセスする標準的な方法です。(たとえば、保存、開くなど)"
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132 "テキスト区画オブジェクトは、複数行のテキスト入力領域です。\n独立した区画として、またはコントロール区画内に作成されます。"
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133 "描画領域区画は、描画領域または表示領域として使用します。\nオプションとしてスクロール機能があるので、小さな表示領域を使って\nより大きな表示領域を確認できます。"
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134 "端末区画は、端末エミュレーション機能をアプリケーション・\nインタフェース内にオブジェクトとして組み込めるようにします。"
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135 "dtbuilder"
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136 "項目1"
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137 "次の階層(L)"
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143 "読み専用プロジェクトを開く場合、新規のモジュールを作成する、あるいは他のモジュールへ接続する\nなどのプロジェクト(.bip)ファイルに影響を与える変更内容はすべて保存することはできません。\nプロジェクトをこのまま読み専用で継続するか、\n操作を取り消すことができます。"
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144 "読み専用モジュールをインポートする場合、モジュールに影響を与える変更内容は\nすべて保存することはできません。インポートを継続するか、操作を取り消すことができます。"
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145 "開いているプロジェクトはモジュールを参照しません。"
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149 "グループの子として作成しますか?"
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151 "現在読み込んだプロジェクトに保存していない変更内容があります。\nこの変更内容はアプリケーション・ビルダを終了すると失われます。\n終了操作を継続するか、操作を取り消すことができます。"
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152 "テキスト区画、端末区画、描画区画はコントロールオブジェクトのような\nコントロール区画の子として作成することができます。\nお互いに重なり合う階層化区画にすることもできます。\n区画をコントロール区画の子あるいは階層化区画として作成するか、\n操作を取り消すことができます。"
|
||
153 "区画をお互いに重なり合う階層化区画にすることができます。\n階層化区画を作成するか、操作を取り消すことができます。"
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154 "階層化区画にすることができます。階層化区画にすると、区画は\n他の区画の一番上に重ねられるか、\n区画ウィンドウの新規区画として区画ウィンドウの底部に作成されます。\nどちらの操作も行ないたくない場合は、操作を取り消すことができます。"
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155 "テキスト区画、端末区画、描画区画は、コントロールオブジェクトのような\nコントロール区画の子として作成することができます。\n区画はお互いに重なり合う階層化区画にすることができます。\n区画を区画ウィンドウ内にドロップすると、区画ウィンドウの\n別の区画として作成することもできます。これら 3 つの操作の内いずれかを行ない区画を作成するか、操作を取り消すことができます。"
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156 "コピーを使ってモジュールをインポートするとは、\nモジュールのコピーをアプリケーション・ビルダに読み込むことです。\nモジュールのコピーを保存すると、新規のファイルに保存されます。\n元のモジュールファイルは、上書きしないかぎり変更されません。\n参照を使ってモジュールをインポートするとは、\nモジュールを保存するときにモジュールに加えた変更内容はすべて\nインポートされたファイルに反映されるという意味です。\nこれら 3 つの操作の内いずれかを行ないモジュールをインポートするか、操作を取り消すことができます。"
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157 "アプリケーション・ビルダは dtmail アタッチメントのような\nデータのバッファードロップを受け取ると、そのデータを含む一時ファイルを作成します。\nこの一時ファイルの作成時にエラーが発生しました。\nドラック&ドロップ操作を完了できません。\n"
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158 "このウィンドウはユーザが作成しているインタフェースの一部です。\nウィンドウをインタフェースから削除したい場合は、\nウィンドウ (のフッタ領域) を選択し、ポップアップメニュー (インタフェース上で\nマウスボタン 3 を押すと表示されます) から [削除] を選択します。\n\nウィンドウを隠す場合は、プロジェクト・オーガナイザでそのウィンドウのモジュールを選択し、\nモジュールメニューから [隠す] を選択します。\nモジュールのすべてのウィンドウは隠されます。"
|
||
159 "オブジェクトをコントロール区画のグループ上にドロップしました。\nオブジェクトをグループの一部として作成し続けるか、操作を取り消すことができます。"
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||
161 "編集内容を保存していません。アプリケーション・ビルダを終了すると、\n変更内容は破棄されます。確認してください。"
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$set 8 DTBMS_help_ed
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$ ** Generated messages for 'help_ed'.
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$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
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$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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2 "オブジェクト:"
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3 "オブジェクト型:"
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4 "ヘルプ・テキスト:"
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5 "詳細... :"
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6 "ボリューム名:"
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7 "位置 ID:"
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8 "了解"
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9 "適用"
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10 "リセット"
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11 "取消し"
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12 "ヘルプ"
|
||
15 "アプリケーション・ビルダ"
|
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16 "変更内容の適用"
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||
17 "ヘルプ・エディタ"
|
||
18 "** オブジェクト型 **"
|
||
19 "ヘルプ・エディタは、オブジェクトに固有のヘルプ情報を入力および編集する\nのに使用します。オンラインヘルプボリューム内のより詳細なヘルプと同様、\n簡易コンテキスト型ヘルプも参照できます。"
|
||
20 "これはヘルプ・テキストの作成または編集用オブジェクトのリストです。"
|
||
21 "この領域を使用して、選択オブジェクトのコンテキスト・ヘルプとして\n表示するテキストを入力してください。"
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||
$set 9 DTBMS_attch_ed
|
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$ ** Generated messages for 'attch_ed'.
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$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
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$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
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||
1 "アタッチメント・エディタ"
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3 "オブジェクト型:"
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4 "オブジェクト:"
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5 "子:"
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6 "親:"
|
||
7 "親オブジェクト"
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8 "オブジェクト1"
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9 "サイズ変更可能:"
|
||
10 "接続先:"
|
||
11 "オフセット:"
|
||
12 "パーセント:"
|
||
13 "適用"
|
||
14 "リセット"
|
||
15 "ヘルプ"
|
||
16 "了解"
|
||
17 "取消し"
|
||
20 "ボタン"
|
||
21 "幅"
|
||
22 "高さ"
|
||
23 "アプリケーション・ビルダ"
|
||
24 "変更内容の適用"
|
||
25 "親アタッチメント..."
|
||
26 "子のアタッチメント..."
|
||
27 "アタッチメント・エディタは、オブジェクト間アタッチメントの確認および編集\nに使用します。このエディタを使用すると、アタッチメントの\n相対関係をオブジェクト単位に指定できます。"
|
||
28 "継続"
|
||
$set 10 DTBMS_proj
|
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$ ** Generated messages for 'proj'.
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$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
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||
1 "プロジェクト・オーガナイザ"
|
||
2 "プロジェクト・パス:"
|
||
3 " "
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||
4 "モジュール・パス:"
|
||
5 "アプリケーション・ビルダ"
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||
6 "モジュール名が入力されていません。"
|
||
8 "プロジェクト名が入力されていません。"
|
||
10 "ファイル名が入力されていません。"
|
||
11 "ブラウズする前に、モジュールを表示しなければなりません。"
|
||
13 "変更内容の破棄"
|
||
15 "保存していない編集内容があります。プロジェクトを閉じると、\n変更内容が破棄されます。\n確認してください。"
|
||
16 "使用可能なメモリがありません。"
|
||
17 "上書き"
|
||
18 "新規..."
|
||
19 "保存"
|
||
20 "別名保存..."
|
||
21 "表示"
|
||
22 "隠す"
|
||
23 "ブラウズ..."
|
||
25 "削除"
|
||
26 "保存していない編集内容があります。新規プロジェクトを作成すると、\n変更内容が破棄されます。確認してください。"
|
||
27 "プロジェクト(P)"
|
||
28 "モジュール(M)"
|
||
29 "ヘルプ(H)"
|
||
30 "開く..."
|
||
31 "閉じる"
|
||
37 "プロジェクト・ファイル名は、ベースと\n拡張子(.bip)で構成されています。ファイル名の\nベースは生成コードで使用するので、有効な C 識別子でなければなりません。\nこのためベースには、英字、数字または下線(_)のみ使用できます。\nまた、ベースは英字または下線で始めなければなりません。"
|
||
38 "モジュール・ファイル名は、ベースと\n拡張子(.bil)で構成されています。ファイル名の\nベースは生成コードで使用するので、有効な C 識別子でなければなりません。\nこのためベースには、英字、数字または下線(_)のみ使用できます。\nまた、ベースは英字または下線で始めなければなりません。"
|
||
39 "概要(v)..."
|
||
40 "使い方(T)..."
|
||
41 "リファレンス(R)..."
|
||
42 "アイテムヘルプ(O)"
|
||
43 "ヘルプの使い方(U)..."
|
||
44 "アプリケーション・ビルダについて(A)..."
|
||
45 "インポート..."
|
||
46 "エクスポート..."
|
||
47 "保存していない編集内容があります。新規プロジェクトを開くと、\n編集内容は破棄されます。\n確認してください。"
|
||
48 "プロジェクトを閉じる"
|
||
49 "了解"
|
||
52 "名前に使用できるのは、英字、数字または下線(_)です。\n最初の文字は、英字または下線でなければなりません。"
|
||
55 "隠しモジュールはブラウズできません。"
|
||
67 "モジュール名を入力していない場合、モジュール名ダイアログの [適用] ボタン\nは押されています。\nモジュール名を入力し、[適用] ボタンをクリックします。"
|
||
68 "プロジェクト名を入力していない場合、プロジェクト名ダイアログの [適用] ボタン\nは押されています。\nプロジェクト名を入力し、[適用] ボタンをクリックします。"
|
||
69 "コード・ジェネレータは C 識別子名を作成するためにオブジェクト名を使用します。\nC 識別子には、英字、数字または下線のみ使用できます。\nしたがって、アプリケーション・ビルダのオブジェクト名も必ずこの規則に従います。"
|
||
71 "現在読み込まれたプロジェクトを変更しましたが、変更内容を保存していません。\n新規のプロジェクトを作成すると、この変更内容は失われます。\n新規のプロジェクトを作成するか、この操作を取り消すことができます。"
|
||
72 "現在読み込まれたプロジェクトを変更しましたが、変更内容を保存していません。\nプロジェクトを閉じると、この変更内容は失われます。\nプロジェクトを閉じるか、この操作を取り消すことができます。"
|
||
74 "指定した名前と同じ名前のファイルがすでに存在します。\nファイルを上書きするか、\n保存またはエクスポートを取り消し\n別のファイル名で保存またはエクスポートを行なうことができます。"
|
||
75 "プロジェクトのファイル名として指定したファイル名は、C 識別子の命名規則に従って\n変更する必要があります。名前に使用できるのは、英字、数字または下線のみで、\n最初の文字は、英字または下線でなければなりません。"
|
||
76 "モジュールのファイル名として指定したファイル名を、C 識別子の命名規則に従って\n変更する必要があります。名前に使用できるのは、英字、数字または下線のみで、\n最初の文字は、英字または下線でなければなりません。"
|
||
77 "現在読み込まれたプロジェクトを変更しましたが、変更内容を保存していません。\n別のプロジェクトを開くと、この変更内容は失われます。\n別のプロジェクトを開くか、この操作を取り消すことができます。"
|
||
79 "指定した名前と同じ名前のモジュールがすでにプロジェクトに存在します。\nモジュールはプロジェクト内で固有の名前でなければなりません。\n別のモジュール名を入力してください。"
|
||
80 "現在選択されているモジュールを変更しましたが、変更内容を保存していません。\nモジュールを削除すると、この変更内容は失われます。\nモジュールを削除するか、この操作を取り消すことができます。"
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||
81 "プロジェクトをカプセル化された(.bix)ファイルから読み込みました。\n\nプロジェクトとモジュールをカプセル化されたファイルでなく、個別のファイルとして保存する場合は、[保存] をクリックします。\nカプセル化されたファイルとして保存する場合は、初めに [取消し] をクリックします。\n次に、ファイルメニューから [プロジェクトとして保存] を選択し、ファイル選択ダイアログで [カプセル化されたファイルとして保存] を選択します。"
|
||
82 "この操作を続けるためにファイル名を指定する必要があります。\n"
|
||
83 "アプリケーション・ビルダを初期化するにはメモリが足りません。\n他のアプリケーションを終了し、アプリケーション・ビルダを再起動してください。"
|
||
84 "アプリケーション・ビルダにドロップしたバッファーのデータタイプを\n決定できません。\n\nバッファーをプロジェクト(.bip)ファイルとして読み込むには、[プロジェクト] をクリックします。\n\nバッファーをモジュール(.bil)ファイルとして読み込むには、[モジュール] をクリックします。"
|
||
$set 11 DTBMS_revolv
|
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$ ** Generated messages for 'revolv'.
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$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
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$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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1 "属性エディタ"
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||
2 "オブジェクト:"
|
||
3 "オブジェクト型:"
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4 "ティアオフ..."
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6 "適用"
|
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7 "リセット"
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8 "取消し"
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9 "ヘルプ"
|
||
10 "アプリケーション・ビルダ"
|
||
11 "変更内容の適用"
|
||
12 "** オブジェクト型 **"
|
||
13 "属性エディタで、個々のオブジェクト属性を確認および変更できます。\n"
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14 "了解"
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$set 12 DTBMS_button
|
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$ ** Generated messages for 'button'.
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$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
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$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
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||
1 "ボタン属性エディタ"
|
||
3 "カラー:"
|
||
4 "フォアグラウンド"
|
||
6 "アタッチメント..."
|
||
7 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
8 "接続..."
|
||
9 "バックグラウンド"
|
||
10 "プルダウンメニュー:"
|
||
11 "メニュー"
|
||
12 "サイズポリシー:"
|
||
13 "初期状態:"
|
||
14 "ジオメトリ:"
|
||
15 "X:"
|
||
16 "Y:"
|
||
17 "W:"
|
||
18 "H:"
|
||
19 "オブジェクト名:"
|
||
20 "ボタンのタイプ:"
|
||
21 "ラベルのタイプ:"
|
||
22 "ラベル揃え:"
|
||
23 "矢印の向き:"
|
||
24 "グラフィック・ファイル名:"
|
||
27 "適用"
|
||
28 "リセット"
|
||
29 "取消し"
|
||
30 "ヘルプ"
|
||
31 ".pm/.bm"
|
||
32 "なし"
|
||
33 "カラー・チューザ..."
|
||
34 "ラベルのサイズ"
|
||
35 "固定"
|
||
36 "表示"
|
||
37 "アクティブ"
|
||
38 "プッシュ"
|
||
39 "描画"
|
||
40 "メニュー"
|
||
41 "文字列"
|
||
42 "グラフィック"
|
||
43 "矢印"
|
||
44 "左"
|
||
45 "右"
|
||
46 "中央"
|
||
47 "上"
|
||
48 "下"
|
||
49 "ボタン\nオブジェクト:"
|
||
50 "この属性エディタで、[ボタン] オブジェクトの属性を確認および変更できます。"
|
||
51 "了解"
|
||
52 " "
|
||
$set 13 DTBMS_choice
|
||
$ ** Generated messages for 'choice'.
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||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
|
||
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "選択属性エディタ"
|
||
3 "項目:"
|
||
4 "項目の状態:"
|
||
5 "バックグラウンド"
|
||
7 "フォアグラウンド"
|
||
8 "アタッチメント..."
|
||
9 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
10 "接続..."
|
||
11 "オブジェクト名:"
|
||
12 "タイプ:"
|
||
13 "ラベルのタイプ:"
|
||
16 "初期状態:"
|
||
17 "位置:"
|
||
18 "X:"
|
||
19 "Y:"
|
||
20 "行数/列数:"
|
||
22 "項目の追加"
|
||
23 "編集"
|
||
25 "適用"
|
||
26 "リセット"
|
||
27 "取消し"
|
||
28 "ヘルプ"
|
||
30 "カラー:"
|
||
31 "グラフィック・ファイル名:"
|
||
32 ".pm/.bm"
|
||
33 "項目のラベルのタイプ:"
|
||
34 "なし"
|
||
35 "カラー・チューザ..."
|
||
36 "前に追加"
|
||
37 "後に追加"
|
||
38 "変更"
|
||
39 "カット"
|
||
40 "コピー"
|
||
41 "ペースト"
|
||
42 "削除"
|
||
43 "ラジオ・ボックス"
|
||
44 "チェック・ボックス"
|
||
45 "オプションメニュー"
|
||
46 "文字列"
|
||
47 "グラフィック"
|
||
48 "左"
|
||
49 "上"
|
||
50 "行数"
|
||
51 "列数"
|
||
52 "表示"
|
||
53 "アクティブ"
|
||
54 "アクティブ "
|
||
55 "選択"
|
||
56 "選択\nオブジェクト:"
|
||
57 "この属性エディタで [選択] のオブジェクト属性を確認および変更できます。\n"
|
||
58 "了解"
|
||
59 " "
|
||
$set 14 DTBMS_combobox
|
||
$ ** Generated messages for 'combobox'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
|
||
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "コンボ・ボックス属性エディタ"
|
||
3 "項目:"
|
||
4 "初期状態:"
|
||
5 "カラー:"
|
||
6 "アタッチメント..."
|
||
7 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
8 "接続..."
|
||
10 "X:"
|
||
11 "Y:"
|
||
12 "W:"
|
||
14 "項目ラベル:"
|
||
15 "項目の追加"
|
||
16 "編集"
|
||
17 "バックグラウンド"
|
||
19 "フォアグラウンド"
|
||
20 "オブジェクト名:"
|
||
21 "ラベルのタイプ:"
|
||
24 "コンボ・ボックスのタイプ:"
|
||
26 "適用"
|
||
27 "リセット"
|
||
28 "取消し"
|
||
29 "ヘルプ"
|
||
30 "位置:"
|
||
31 "グラフィック・ファイル名:"
|
||
32 ".pm/.bm"
|
||
33 "幅:"
|
||
34 "選択"
|
||
35 "後に追加"
|
||
36 "前に追加"
|
||
37 "変更"
|
||
38 "カット"
|
||
39 "コピー"
|
||
40 "ペースト"
|
||
41 "削除"
|
||
42 "なし"
|
||
43 "カラー・チューザ..."
|
||
44 "固定"
|
||
45 "編集可能"
|
||
46 "文字列"
|
||
47 "グラフィック"
|
||
48 "左"
|
||
49 "上"
|
||
50 "表示"
|
||
51 "アクティブ"
|
||
52 "最長項目"
|
||
53 "固定"
|
||
54 "コンボ・ボックス\nオブジェクト:"
|
||
55 "この属性エディタで、[コンボ・ボックス] のオブジェクト属性を\n確認および変更できます。\n"
|
||
56 "了解"
|
||
57 " "
|
||
$set 15 DTBMS_cpanel
|
||
$ ** Generated messages for 'cpanel'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
|
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|
||
4 "カラー:"
|
||
5 "バックグラウンド"
|
||
8 "アタッチメント..."
|
||
9 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
10 "接続..."
|
||
11 "オブジェクト名:"
|
||
12 "ボーダ枠:"
|
||
13 "初期状態:"
|
||
14 "ジオメトリ:"
|
||
15 "X:"
|
||
16 "Y:"
|
||
17 "W:"
|
||
18 "H:"
|
||
20 "適用"
|
||
21 "リセット"
|
||
22 "取消し"
|
||
23 "ヘルプ"
|
||
24 "メニュー"
|
||
25 "ポップアップメニュー:"
|
||
26 "サイズポリシー:"
|
||
27 "メニュー・タイトル:"
|
||
28 "なし"
|
||
29 "外側のシャドウ"
|
||
30 "内側のシャドウ"
|
||
31 "外側エッチング"
|
||
32 "内側エッチング"
|
||
33 "内容に合わせる"
|
||
34 "固定"
|
||
35 "表示"
|
||
36 "アクティブ"
|
||
37 "カラー・チューザ..."
|
||
38 "コントロール区画属性エディタ"
|
||
39 "コントロール区画\nオブジェクト:"
|
||
40 "この属性エディタで、[コントロール区画] のオブジェクト属性を\n確認および変更できます。\n"
|
||
41 "了解"
|
||
42 " "
|
||
$set 16 DTBMS_custdlg
|
||
$ ** Generated messages for 'custdlg'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
|
||
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "カスタム・ダイアログ属性エディタ"
|
||
3 "接続..."
|
||
4 "カラー:"
|
||
5 "バックグラウンド"
|
||
7 "フォアグラウンド"
|
||
8 "オブジェクト名:"
|
||
9 "ダイアログ・タイトル:"
|
||
10 "ウィンドウの親:"
|
||
11 "ユーザによるサイズ変更モード:"
|
||
12 "初期状態:"
|
||
16 "W:"
|
||
17 "H:"
|
||
18 "ダイアログ領域:"
|
||
19 "デフォルト・ボタン:"
|
||
21 "適用"
|
||
22 "リセット"
|
||
23 "取消し"
|
||
24 "ヘルプ"
|
||
25 "アプリケーション・ビルダ"
|
||
26 "ボタン・パネルの削除は、\nボタン・パネルのすべての子を削除します。"
|
||
27 "削除"
|
||
28 "フッタの削除は、\nフッタのすべての子を削除します。"
|
||
29 "サイズポリシー:"
|
||
30 "なし"
|
||
31 "カラー・チューザ..."
|
||
32 "ボタン・パネル"
|
||
33 "フッタ"
|
||
36 "固定"
|
||
37 "アジャスト可能"
|
||
38 "内容に合わせる"
|
||
39 "表示"
|
||
40 "カスタム・ダイアログ\nオブジェクト:"
|
||
41 "ヘルプ・ボタン:"
|
||
42 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
43 "サイズ:"
|
||
44 "この属性エディタで、[カスタム・ダイアログ] のオブジェクト属性を\n確認および変更できます。\n"
|
||
45 "了解"
|
||
46 " "
|
||
49 "なし "
|
||
50 "なし "
|
||
51 "ボタンパネルを削除すると、ボタンパネルに加えた変更内容\n(追加したオブジェクトやデフォルトの変更)もすべて削除されます。\nこのまま削除を続けるか、操作を取消すことができます。\n"
|
||
52 "フッタを削除すると、フッタに加えた変更内容\n(追加したオブジェクトやデフォルトの変更)もすべて削除されます。\nこのまま削除を続けるか、操作を取消すことができます。"
|
||
$set 17 DTBMS_drawp
|
||
$ ** Generated messages for 'drawp'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
|
||
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
4 "カラー:"
|
||
5 "バックグラウンド"
|
||
7 "フォアグラウンド"
|
||
9 "アタッチメント..."
|
||
10 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
11 "接続..."
|
||
12 "初期状態:"
|
||
13 "ジオメトリ:"
|
||
14 "X:"
|
||
15 "Y:"
|
||
16 "W:"
|
||
17 "H:"
|
||
18 "キャンバス・サイズ:"
|
||
19 "オブジェクト名:"
|
||
20 "スクロールバー:"
|
||
21 "ボーダ枠:"
|
||
23 "適用"
|
||
24 "リセット"
|
||
25 "取消し"
|
||
26 "ヘルプ"
|
||
28 "メニュー"
|
||
29 "メニュー・タイトル:"
|
||
30 "なし"
|
||
31 "必要時"
|
||
32 "常時"
|
||
33 "なし"
|
||
34 "外側のシャドウ"
|
||
35 "内側のシャドウ"
|
||
36 "外側エッチング"
|
||
37 "内側エッチング"
|
||
38 "表示"
|
||
39 "アクティブ"
|
||
40 "カラー・チューザ..."
|
||
41 "ポップアップメニュー:"
|
||
42 "描画領域区画属性エディタ"
|
||
43 "描画領域区画\nオブジェクト:"
|
||
44 "この属性エディタで、[描画領域区画] のオブジェクト属性を\n確認および変更できます。\n"
|
||
45 "了解"
|
||
46 " "
|
||
$set 18 DTBMS_group
|
||
$ ** Generated messages for 'group'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
|
||
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "グループ属性エディタ"
|
||
4 "グループ名:"
|
||
5 "レイアウト型:"
|
||
6 "垂直揃え:"
|
||
7 "水平揃え:"
|
||
8 "ボーダ枠:"
|
||
9 "初期状態:"
|
||
10 "位置:"
|
||
11 "X:"
|
||
12 "Y:"
|
||
14 "1"
|
||
15 "間隔:"
|
||
16 "10"
|
||
17 "アタッチメント..."
|
||
18 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
19 "接続..."
|
||
21 "適用"
|
||
22 "リセット"
|
||
23 "取消し"
|
||
24 "ヘルプ"
|
||
25 "行数"
|
||
26 "列数"
|
||
29 "表示"
|
||
30 "アクティブ"
|
||
31 "なし"
|
||
32 "外側のシャドウ"
|
||
33 "内側のシャドウ"
|
||
34 "外側エッチング"
|
||
35 "内側エッチング"
|
||
46 "カラー:"
|
||
47 "バックグラウンド"
|
||
48 "カラー・チューザ..."
|
||
49 "グループ\nオブジェクト:"
|
||
50 "この属性エディタで、[グループ] のオブジェクト属性を\n確認および変更できます。\n"
|
||
51 "了解"
|
||
52 " "
|
||
$set 19 DTBMS_label
|
||
$ ** Generated messages for 'label'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
|
||
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "ラベル属性エディタ"
|
||
3 "カラー:"
|
||
4 "サイズポリシー:"
|
||
5 "初期状態:"
|
||
6 "オブジェクト名:"
|
||
7 "ラベルのタイプ:"
|
||
8 "ラベル揃え:"
|
||
9 "グラフィック・ファイル名:"
|
||
11 "バックグラウンド"
|
||
13 "フォアグラウンド"
|
||
14 "アタッチメント..."
|
||
15 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
16 "接続..."
|
||
17 "ジオメトリ:"
|
||
18 "X:"
|
||
19 "Y:"
|
||
20 "W:"
|
||
21 "H:"
|
||
23 "適用"
|
||
24 "リセット"
|
||
25 "取消し"
|
||
26 "ヘルプ"
|
||
27 ".pm/.bm"
|
||
28 "なし"
|
||
29 "カラー・チューザ..."
|
||
30 "文字列"
|
||
31 "グラフィック"
|
||
32 "左"
|
||
33 "右"
|
||
34 "中央"
|
||
35 "ラベルのサイズ"
|
||
36 "固定"
|
||
37 "表示"
|
||
38 "アクティブ"
|
||
39 "ラベル\nオブジェクト:"
|
||
40 "この属性エディタで、[ラベル] のオブジェクト属性を\n確認および変更できます。\n"
|
||
41 "了解"
|
||
42 " "
|
||
$set 20 DTBMS_list
|
||
$ ** Generated messages for 'list'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
|
||
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "リスト属性エディタ"
|
||
4 "項目:"
|
||
5 "ポップアップメニュー:"
|
||
6 "カラー:"
|
||
7 "項目ラベル:"
|
||
8 "オブジェクト名:"
|
||
9 "選択モード:"
|
||
10 "バックグラウンド"
|
||
12 "フォアグラウンド"
|
||
14 "アタッチメント..."
|
||
15 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
16 "接続..."
|
||
17 "項目の追加"
|
||
18 "編集"
|
||
19 "ラベルのタイプ:"
|
||
20 "位置:"
|
||
21 "グラフィック・ファイル名:"
|
||
23 "初期状態:"
|
||
24 "X:"
|
||
25 "Y:"
|
||
26 "幅:"
|
||
27 "W:"
|
||
28 "高さ:"
|
||
29 "H:"
|
||
31 "適用"
|
||
32 "リセット"
|
||
33 "取消し"
|
||
34 "ヘルプ"
|
||
35 "メニュー"
|
||
36 ".pm/.bm"
|
||
37 "メニュー・タイトル:"
|
||
38 "選択"
|
||
39 "後に追加"
|
||
40 "前に追加"
|
||
41 "変更"
|
||
42 "カット"
|
||
43 "コピー"
|
||
44 "ペースト"
|
||
45 "削除"
|
||
46 "単一選択"
|
||
47 "ブラウズ選択"
|
||
48 "複数選択"
|
||
49 "複数ブラウズ選択"
|
||
50 "文字列"
|
||
51 "グラフィック"
|
||
52 "左"
|
||
53 "上"
|
||
54 "表示"
|
||
55 "アクティブ"
|
||
56 "最長項目"
|
||
57 "固定"
|
||
59 "ピクセル"
|
||
60 "なし"
|
||
61 "カラー・チューザ..."
|
||
62 "リスト\nオブジェクト:"
|
||
63 "行数"
|
||
64 "この属性エディタで、[リスト] のオブジェクト属性を\n確認および変更できます。\n"
|
||
65 "了解"
|
||
66 " "
|
||
$set 21 DTBMS_mainwin
|
||
$ ** Generated messages for 'mainwin'.
|
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$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "メインウィンドウ属性エディタ"
|
||
3 "接続..."
|
||
4 "カラー:"
|
||
5 "ウィンドウ領域:"
|
||
6 "フォアグラウンド"
|
||
8 "バックグラウンド"
|
||
9 "オブジェクト名:"
|
||
10 "ウィンドウタイトル:"
|
||
11 "アイコンラベル:"
|
||
12 "ユーザによるサイズ変更モード:"
|
||
15 "初期状態:"
|
||
19 "W:"
|
||
20 "H:"
|
||
22 "適用"
|
||
23 "リセット"
|
||
24 "取消し"
|
||
25 "ヘルプ"
|
||
26 ".pm/.bm"
|
||
27 "アプリケーション・ビルダ"
|
||
28 "メニューバーを削除すると、\nメニューバーのすべての子が削除されます。"
|
||
29 "削除"
|
||
30 "ツールバーを削除すると、\nツールバーのすべての子が削除されます。"
|
||
31 "フッタを削除すると、\nフッタのすべての子が削除されます。"
|
||
32 "サイズポリシー:"
|
||
33 "メインウィンドウ \nオブジェクト:"
|
||
34 "メニューバー"
|
||
35 "ツールバー"
|
||
36 "フッタ"
|
||
37 "なし"
|
||
38 "カラー・チューザ..."
|
||
39 "内容に合わせる"
|
||
40 "固定"
|
||
41 "アイコン表示"
|
||
42 "表示"
|
||
43 "アジャスト可能"
|
||
44 "アイコン・ファイル:"
|
||
45 "アイコン・マスク・ファイル:"
|
||
46 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
47 "サイズ:"
|
||
48 "この属性エディタで、[メインウィンドウ] のオブジェクト属性を\n確認および変更できます。\n"
|
||
49 "了解"
|
||
50 " "
|
||
54 "メニューバーを削除すると、メニューバーに加えた変更内容\n(追加したメニューバー項目)もすべて削除されます。\nこのまま削除を続けるか、操作を取消すことができます。"
|
||
55 "ツールバーを削除すると、ツールバーに加えた変更内容\n(追加したオブジェクトやデフォルトの変更)もすべて削除されます。\nこのまま削除を続けるか、操作を取消すことができます。"
|
||
56 "フッタを削除すると、フッタに加えた変更内容\n(追加したオブジェクトやデフォルトの変更)もすべて削除されます。\nこのまま削除を続けるか、操作を取消すことができます。"
|
||
$set 22 DTBMS_menu
|
||
$ ** Generated messages for 'menu'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "メニュー属性エディタ"
|
||
4 "編集"
|
||
5 "項目:"
|
||
6 "項目の状態:"
|
||
7 "オブジェクト名:"
|
||
9 "ティアオフ:"
|
||
10 "フォアグラウンド"
|
||
12 "バックグラウンド"
|
||
13 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
14 "接続..."
|
||
16 "項目のニーモニック:"
|
||
17 "アクセラレータ:"
|
||
19 "項目の追加"
|
||
21 "適用"
|
||
22 "リセット"
|
||
23 "取消し"
|
||
24 "ヘルプ"
|
||
27 "線の形状:"
|
||
28 ".pm/.bm"
|
||
29 "項目のサブメニュー:"
|
||
30 "メニュー"
|
||
31 "カラー:"
|
||
32 "なし"
|
||
33 "カラー・チューザ..."
|
||
34 "後に追加"
|
||
35 "前に追加"
|
||
36 "変更"
|
||
37 "カット"
|
||
38 "コピー"
|
||
39 "ペースト"
|
||
40 "削除"
|
||
41 "使用する"
|
||
42 "使用しない"
|
||
43 "項目ラベルのタイプ:"
|
||
44 "文字列"
|
||
45 "グラフィック"
|
||
46 "セパレータ"
|
||
47 "内側エッチング"
|
||
48 "外側エッチング"
|
||
49 "内側エッチング・ダッシュ"
|
||
50 "一本線"
|
||
51 "二本線"
|
||
52 "外側エッチング・ダッシュ"
|
||
53 "一本破線"
|
||
54 "二本破線"
|
||
55 "アクティブ"
|
||
56 "メニュー\nオブジェクト:"
|
||
57 "この属性エディタで、[メニュー] のオブジェクト属性を\n確認および変更できます。\n"
|
||
58 "了解"
|
||
59 "グラフィック・ファイル名:"
|
||
60 "新規メニューの追加"
|
||
61 " "
|
||
$set 23 DTBMS_menubar
|
||
$ ** Generated messages for 'menubar'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
|
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "メニューバー属性エディタ"
|
||
3 "項目:"
|
||
4 "項目のニーモニック:"
|
||
5 "項目の状態:"
|
||
6 "オブジェクト名:"
|
||
7 "初期状態:"
|
||
8 "バックグラウンド"
|
||
10 "フォアグラウンド"
|
||
11 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
12 "接続..."
|
||
15 "項目の追加"
|
||
16 "編集"
|
||
18 "適用"
|
||
19 "リセット"
|
||
20 "取消し"
|
||
21 "ヘルプ"
|
||
23 "アクティブ"
|
||
24 "カラー:"
|
||
25 "なし"
|
||
26 "カラー・チューザ..."
|
||
27 "後に追加"
|
||
28 "前に追加"
|
||
29 "変更"
|
||
30 "カット"
|
||
31 "コピー"
|
||
32 "ペースト"
|
||
33 "削除"
|
||
34 "項目ラベルのタイプ:"
|
||
35 "文字列"
|
||
36 "グラフィック"
|
||
37 "ヘルプ・アイテム"
|
||
38 ".pm/.bm"
|
||
39 "プルダウンメニュー:"
|
||
40 "メニュー"
|
||
41 "メニューバー\nオブジェクト:"
|
||
42 "グラフィック・ファイル名:"
|
||
43 "この属性エディタをで、[メニューバー] のオブジェクト属性を\n確認および変更できます。\n"
|
||
44 "了解"
|
||
45 " "
|
||
$set 24 DTBMS_scale
|
||
$ ** Generated messages for 'scale'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "スケール属性エディタ"
|
||
3 "初期状態:"
|
||
4 "カラー:"
|
||
5 "バックグラウンド"
|
||
7 "フォアグラウンド"
|
||
8 "アタッチメント..."
|
||
9 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
10 "接続..."
|
||
11 "ジオメトリ:"
|
||
12 "X:"
|
||
13 "Y:"
|
||
14 "W:"
|
||
15 "H:"
|
||
16 "オブジェクト名:"
|
||
18 "スケールのタイプ:"
|
||
19 "向き:"
|
||
20 "方向:"
|
||
21 "ラベルのタイプ:"
|
||
22 "位置:"
|
||
23 "値の範囲:"
|
||
24 "最小値:"
|
||
25 "最大値:"
|
||
27 "小数点:"
|
||
28 "初期値:"
|
||
30 "適用"
|
||
31 "リセット"
|
||
32 "取消し"
|
||
33 "ヘルプ"
|
||
34 "グラフィック・ファイル名:"
|
||
35 ".pm/.bm"
|
||
36 "Incr:"
|
||
37 "なし"
|
||
38 "カラー・チューザ..."
|
||
39 "スケール"
|
||
40 "ゲージ"
|
||
41 "水平"
|
||
42 "垂直"
|
||
43 "文字列"
|
||
44 "グラフィック"
|
||
45 "左"
|
||
46 "上"
|
||
47 "左から右"
|
||
48 "右から左"
|
||
49 "上から下"
|
||
50 "下から上"
|
||
51 "値の表示"
|
||
52 "表示"
|
||
53 "アクティブ"
|
||
54 "スケール\nオブジェクト:"
|
||
55 "この属性エディタで、[スケール] のオブジェクト属性を\n確認および変更できます。"
|
||
56 "了解"
|
||
57 " "
|
||
$set 25 DTBMS_sep
|
||
$ ** Generated messages for 'sep'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
|
||
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "セパレータ属性エディタ"
|
||
3 "カラー:"
|
||
4 "初期状態:"
|
||
5 "バックグラウンド"
|
||
7 "フォアグラウンド"
|
||
8 "アタッチメント..."
|
||
9 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
10 "接続..."
|
||
11 "オブジェクト名:"
|
||
12 "向き:"
|
||
13 "線の形状:"
|
||
14 "ジオメトリ:"
|
||
15 "X:"
|
||
16 "Y:"
|
||
17 "W:"
|
||
18 "H:"
|
||
20 "適用"
|
||
21 "リセット"
|
||
22 "取消し"
|
||
23 "ヘルプ"
|
||
24 "表示"
|
||
25 "なし"
|
||
26 "カラー・チューザ..."
|
||
27 "水平"
|
||
28 "垂直"
|
||
29 "内側エッチング"
|
||
30 "外側エッチング"
|
||
31 "内側エッチング・ダッシュ"
|
||
32 "外側エッチング・ダッシュ"
|
||
33 "一本線"
|
||
34 "二本線"
|
||
35 "一本破線"
|
||
36 "二本破線"
|
||
37 "セパレータ\nオブジェクト:"
|
||
38 "この属性エディタで、[セパレータ] のオブジェクト属性を\n確認および変更できます。\n"
|
||
39 "了解"
|
||
40 " "
|
||
$set 26 DTBMS_spinbox
|
||
$ ** Generated messages for 'spinbox'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
|
||
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "スピン・ボックス属性エディタ"
|
||
3 "項目:"
|
||
4 "初期状態:"
|
||
5 "カラー:"
|
||
6 "アタッチメント..."
|
||
7 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
8 "接続..."
|
||
9 "項目の追加"
|
||
10 "編集"
|
||
11 "ジオメトリ:"
|
||
12 "X:"
|
||
13 "Y:"
|
||
14 "W:"
|
||
16 "バックグラウンド"
|
||
18 "フォアグラウンド"
|
||
19 "項目ラベル:"
|
||
20 "オブジェクト名:"
|
||
21 "スピン・ボックスのタイプ:"
|
||
22 "矢印の形状:"
|
||
23 "ラベルのタイプ:"
|
||
24 "位置:"
|
||
26 ".pm/.bm"
|
||
27 "初期値:"
|
||
28 "値の範囲:"
|
||
29 "最小値:"
|
||
30 "最大値:"
|
||
32 "小数点:"
|
||
34 "適用"
|
||
35 "リセット"
|
||
36 "取消し"
|
||
37 "ヘルプ"
|
||
38 "グラフィック・ファイル名:"
|
||
39 "Incr:"
|
||
40 "アプリケーション・ビルダ"
|
||
42 "変更"
|
||
44 "表示"
|
||
45 "アクティブ"
|
||
46 "選択"
|
||
47 "後に追加"
|
||
48 "前に追加"
|
||
49 "カット"
|
||
50 "コピー"
|
||
51 "ペースト"
|
||
52 "削除"
|
||
53 "なし"
|
||
54 "カラー・チューザ..."
|
||
55 "数字"
|
||
56 "文字列リスト"
|
||
57 "フラット開始"
|
||
58 "フラット終了"
|
||
59 "開始"
|
||
60 "終了"
|
||
61 "分割"
|
||
62 "文字列"
|
||
63 "グラフィック"
|
||
64 "左"
|
||
65 "上"
|
||
66 "スピン・ボックス\nオブジェクト:"
|
||
67 "この属性エディタで、[スピン・ボックス] のオブジェクト属性を\n確認および変更できます。\n"
|
||
68 "了解"
|
||
69 " "
|
||
70 "スピン・ボックスのタイプを数字に変更すると、\n文字列リスト項目が削除されます。"
|
||
72 "スピン・ボックスのタイプを数字に変更すると、その子も数字でなければなりません。\nしたがって、スピン・ボックスの文字列リスト項目が削除されます。"
|
||
$set 27 DTBMS_termp
|
||
$ ** Generated messages for 'termp'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
|
||
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "端末区画属性エディタ"
|
||
3 "プロセス文字列:"
|
||
4 "カラー:"
|
||
5 "バックグラウンド"
|
||
7 "フォアグラウンド"
|
||
9 "アタッチメント..."
|
||
10 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
11 "接続..."
|
||
12 "初期状態:"
|
||
13 "位置:"
|
||
14 "X:"
|
||
15 "Y:"
|
||
16 "サイズ:"
|
||
17 "W:"
|
||
18 "H:"
|
||
19 "オブジェクト名:"
|
||
20 "スクロールバー:"
|
||
21 "ボーダ枠:"
|
||
23 "適用"
|
||
24 "リセット"
|
||
25 "取消し"
|
||
26 "ヘルプ"
|
||
28 "メニュー"
|
||
29 "メニュー・タイトル:"
|
||
30 "なし"
|
||
31 "常時"
|
||
32 "なし"
|
||
33 "外側のシャドウ"
|
||
34 "内側のシャドウ"
|
||
35 "外側エッチング"
|
||
36 "内側エッチング"
|
||
37 "表示"
|
||
38 "アクティブ"
|
||
39 "文字"
|
||
40 "ピクセル"
|
||
41 "カラー・チューザ..."
|
||
42 "ポップアップメニュー:"
|
||
43 "端末区画\nオブジェクト:"
|
||
44 "この属性エディタで、[端末区画] のオブジェクト属性を\n確認および変更できます。\n"
|
||
45 "了解"
|
||
46 " "
|
||
$set 28 DTBMS_textf
|
||
$ ** Generated messages for 'textf'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
|
||
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "テキスト・フィールド属性エディタ"
|
||
3 "カラー:"
|
||
4 "アタッチメント..."
|
||
5 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
6 "接続..."
|
||
7 "バックグラウンド"
|
||
9 "フォアグラウンド"
|
||
11 "初期状態:"
|
||
12 "位置:"
|
||
13 "X:"
|
||
14 "Y:"
|
||
15 "幅:"
|
||
16 "W:"
|
||
17 "操作:"
|
||
18 "最大文字数:"
|
||
19 "初期値:"
|
||
20 "オブジェクト名:"
|
||
21 "ラベルのタイプ:"
|
||
22 "グラフィック・ファイル名:"
|
||
25 "適用"
|
||
26 "リセット"
|
||
27 "取消し"
|
||
28 "ヘルプ"
|
||
31 ".pm/.bm"
|
||
32 "なし"
|
||
33 "カラー・チューザ..."
|
||
34 "表示"
|
||
35 "アクティブ"
|
||
36 "文字"
|
||
37 "ピクセル"
|
||
38 "編集可能"
|
||
39 "読み取り専用"
|
||
40 "文字列"
|
||
41 "グラフィック"
|
||
42 "左"
|
||
43 "上"
|
||
44 "テキスト・フィールド\nオブジェクト:"
|
||
45 "この属性エディタで、[テキスト・フィールド] のオブジェクト属性を\n確認および変更できます。\n"
|
||
46 "了解"
|
||
47 " "
|
||
$set 29 DTBMS_textp
|
||
$ ** Generated messages for 'textp'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
|
||
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "テキスト区画属性エディタ"
|
||
4 "カラー:"
|
||
5 "バックグラウンド"
|
||
7 "フォアグラウンド"
|
||
9 "アタッチメント..."
|
||
10 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
11 "接続..."
|
||
12 "初期値:"
|
||
13 "オブジェクト名:"
|
||
14 "スクロールバー:"
|
||
15 "ボーダ枠:"
|
||
16 "操作:"
|
||
17 "折返し:"
|
||
18 "初期状態:"
|
||
19 "位置:"
|
||
20 "X:"
|
||
21 "Y:"
|
||
22 "サイズ:"
|
||
23 "W:"
|
||
24 "H:"
|
||
26 "適用"
|
||
27 "リセット"
|
||
28 "取消し"
|
||
29 "ヘルプ"
|
||
31 "メニュー"
|
||
32 "メニュー・タイトル:"
|
||
33 " "
|
||
34 "なし"
|
||
35 "常時"
|
||
36 "なし"
|
||
37 "外側のシャドウ"
|
||
38 "内側のシャドウ"
|
||
39 "外側エッチング"
|
||
40 "内側エッチング"
|
||
41 "編集可能"
|
||
42 "読み取り専用"
|
||
43 "表示"
|
||
44 "アクティブ"
|
||
45 "文字"
|
||
46 "ピクセル"
|
||
47 "カラー・チューザ..."
|
||
48 "ポップアップメニュー:"
|
||
49 "テキスト区画\nオブジェクト:"
|
||
50 "この属性エディタで、[テキスト区画] のオブジェクト属性を\n確認および変更できます。\n"
|
||
51 "了解"
|
||
52 " "
|
||
$set 30 DTBMS_cgen_win
|
||
$ ** Generated messages for 'cgen_win'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
|
||
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "コード・ジェネレータ"
|
||
4 "出力区画:"
|
||
5 "パス:"
|
||
7 "コードの生成(G)"
|
||
8 "Make"
|
||
9 "実行(R)"
|
||
11 "中止(A)"
|
||
12 "端末区画:"
|
||
13 "ファイル(F)"
|
||
14 "ヘルプ(H)"
|
||
15 "オプション(O)"
|
||
16 "閉じる(C)"
|
||
19 "保存していない編集内容があります。\n\n変更内容を保存するか、取り消すことができます。"
|
||
20 "保存"
|
||
23 "\n"
|
||
24 "はい"
|
||
25 "いいえ"
|
||
26 "makefile は存在しません。\n\nmakefile を作成しますか?\n\n"
|
||
27 "このディレクトリにある Makefile は、\n読み込んだプロジェクトに属していません。\n\n既存の Makefile を破棄して、新しい\nMakefile を作成しますか?\n\n"
|
||
28 "なし"
|
||
29 "このプロジェクトの実行形式は、存在しません。\n\n実行形式を構築しますか?"
|
||
30 "構築"
|
||
31 "Make & 実行"
|
||
33 "プロジェクト全体(E)"
|
||
36 "ジェネレータ(G)..."
|
||
37 "環境(E)..."
|
||
41 "概要(v)..."
|
||
42 "使い方(T)..."
|
||
43 "リファレンス(R)..."
|
||
44 "アイテムヘルプ(O)"
|
||
45 "ヘルプの使い方(U)..."
|
||
46 "アプリケーション・ビルダについて(A)..."
|
||
47 "プロジェクトに対する CD"
|
||
48 "オプションに関して(A)"
|
||
49 " "
|
||
55 "現在のプロジェクトコードは、まだ実行可能ファイルを作成するよう\nコンパイルされていません。プロジェクトを作成するか、\n操作を取り消すことができます。"
|
||
56 "コード・ジェネレータの操作を取消すには [取消し] をクリックします。\n\nコード・ジェネレータを実行する前にプロジェクトを保存するには [保存] をクリックします。"
|
||
59 "現在のプロジェクトには Makefile は存在しません。\n\nプロジェクト上でコード・ジェネレータを実行し Makefile を作成するには [はい] をクリックします。\n[はい] をクリックすると make を実行します。\n\n操作を取り消すには [いいえ] をクリックします。"
|
||
61 "保存していない編集内容があります。\n\n変更内容を保存するか、最も最近に保存したプロジェクトの\nバージョンに操作を実行することができます。"
|
||
62 "前のバージョンを使用"
|
||
63 "以前にプロジェクトコードを生成しました。\nプロジェクトに保存されていない変更があります。\n\n操作を実行する前にプロジェクトを保存するには [保存] をクリックします。\n\n最も最近に保存したプロジェクトに操作を実行するには [前のバージョンを使用] をクリックします。\n\n操作を取消すには [取消し] をクリックします。"
|
||
64 "コマンドを起動するときは、まず初めにコマンドを見つけます。\nユーザの PATH 環境変数で検索すべきディレクトリを指定します。\nこのコマンドを実行するため、指定したディレクトリを\nディレクトリ検索リストに追加する必要があります。\n\nユーザのパスにディレクトリを追加しコマンドを実行するには\n [はい] をクリックします。\n\nパスにディレクトリを追加せずにコマンドを実行するには\n [いいえ] をクリックします。\n\nパスにディレクトリを追加せずコマンドも実行しない場合は\n [取消し] をクリックします。"
|
||
66 "既存の Makefile は現在のプロジェクトを構築しない可能性があります。\n\n新規の Makefile を作成し既存のものを上書きするには\n [はい] をクリックします。\n\n現在の Makefile を使って make を実行するには [いいえ] をクリックします。\n\n既存の Makefile を上書きしたくない場合のみ [なし] をクリックします。\nアプリケーション・ビルダのこのセッション中、確認を求められることはありません。\n"
|
||
$set 31 DTBMS_cgen_props
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||
$ ** Generated messages for 'cgen_props'.
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$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
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$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
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1 "コード・ジェネレータ・オプション"
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2 "プロジェクト:"
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||
4 "Make 引き数:"
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||
5 "実行時引き数:"
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6 "コードの生成対象:"
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||
7 "コードの生成時:"
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8 "適用"
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||
9 "リセット"
|
||
10 "取消し"
|
||
11 "アプリケーション・ビルダ"
|
||
12 "モジュールを選択していません。"
|
||
14 "プロジェクト全体"
|
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15 "メインのみ"
|
||
16 "特定のモジュールのみ"
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||
17 "特定のモジュールとメイン"
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||
18 "正常メッセージの通知"
|
||
19 "サイレントで"
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20 "冗長で"
|
||
21 "マージ禁止"
|
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22 "ヘルプ"
|
||
23 "デフォルト設定にリセット"
|
||
25 "このダイアログをコード・ジェネレータ・ウィンドウから実行すると\nコード・ジェネレータの実行方法を制御できます。"
|
||
26 "了解"
|
||
27 " "
|
||
29 "コードを生成するため必ず 1 個以上のモジュールを選択しなければなりません。"
|
||
$set 32 DTBMS_cgen_env
|
||
$ ** Generated messages for 'cgen_env'.
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$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
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||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
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||
3 "値:"
|
||
4 "取得"
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5 "設定"
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6 "取消し"
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7 "変数名:"
|
||
9 "ヘルプ"
|
||
10 "リセット"
|
||
11 "このダイアログを使用して、コード・ジェネレータ・ウィンドウから\nコード・ジェネレータを実行した時に使用される環境変数の値を編集\nまたは確認してください。"
|
||
12 "環境オプション"
|
||
$set 33 DTBMS_fchooser
|
||
$ ** Generated messages for 'fchooser'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
|
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
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||
3 "接続..."
|
||
5 "フォアグラウンド"
|
||
7 "バックグラウンド"
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||
8 "オブジェクト名:"
|
||
9 "ウィンドウの親:"
|
||
10 "ダイアログ・タイトル:"
|
||
12 "初期状態:"
|
||
14 "検索パターン:"
|
||
18 "適用"
|
||
19 "リセット"
|
||
20 "取消し"
|
||
21 "ヘルプ"
|
||
22 "カラー:"
|
||
25 "表示"
|
||
26 "ファイル"
|
||
27 "ディレクトリ"
|
||
28 "両方"
|
||
29 "なし"
|
||
30 "カラー・チューザ..."
|
||
32 "ファイル選択ダイアログ属性エディタ"
|
||
33 "ファイル選択\nダイアログ・オブジェクト:"
|
||
34 "検索パターンのタイプ:"
|
||
35 "この属性エディタで、[ファイル選択ダイアログ] のオブジェクト\n属性を確認および変更できます。\n"
|
||
36 "[了解] ボタンのラベル:"
|
||
37 "ポップダウン動作:"
|
||
38 "了解"
|
||
39 "起動時のディレクトリ:"
|
||
40 "自動的に取消す"
|
||
41 " "
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||
42 "ヘルプ・テキスト..."
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||
$set 34 DTBMS_message_ed
|
||
$ ** Generated messages for 'message_ed'.
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$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
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||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "メッセージ・エディタ"
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||
2 "メッセージの追加"
|
||
3 "メッセージの削除"
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4 "メッセージ:"
|
||
5 "名前:"
|
||
6 "ダイアログ・タイトル:"
|
||
7 "デフォルト・ボタン:"
|
||
8 "接続..."
|
||
9 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
10 "表示ダイアログ..."
|
||
11 "タイプ:"
|
||
12 "エラーメッセージ:"
|
||
13 "取消し:"
|
||
14 "ヘルプ:"
|
||
15 "アクション1:"
|
||
16 "アクション2:"
|
||
17 "再試行"
|
||
18 "適用"
|
||
19 "リセット"
|
||
20 "ヘルプ"
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||
21 "アプリケーション・ビルダ"
|
||
22 "アクション1 ボタンは、デフォルト・ボタンとして\n指定されますが、メッセージ・ダイアログの中に\n存在するようには指定されません。"
|
||
24 "アクション2 ボタンは、デフォルト・ボタンとして\n指定されますが、メッセージ・ダイアログの中に\n存在するようには指定されません。"
|
||
25 "[取消し] ボタンは、デフォルト・ボタンとして\n指定されますが、メッセージ・ダイアログの中に\n存在するようには指定されません。"
|
||
26 "アクション1 ボタンに文字列を入力する必要があります。"
|
||
27 "アクション2 ボタンに文字列を入力する必要があります。"
|
||
29 "アクション1"
|
||
30 "アクション2"
|
||
31 "取消し"
|
||
32 "なし"
|
||
33 " "
|
||
34 "アクション3 ボタンは、デフォルト・ボタンとして\n指定されますが、メッセージ・ダイアログの中に\n存在するようには指定されません。"
|
||
35 "アクション3 ボタンに文字列を入力する必要があります。"
|
||
36 "変更内容の適用"
|
||
37 "メッセージ・ダイアログの中に存在するように\n指定されたボタンはありません。メッセージには、\n最低 1 個のボタンが必要です。"
|
||
38 "モジュールなし"
|
||
39 "アクション3"
|
||
40 "アクション3:"
|
||
41 "メッセージ・エディタで、アプリケーション・メッセージ\nダイアログを定義し、構成することができます。"
|
||
42 "了解"
|
||
50 "メッセージダイアログには、ユーザがメッセージを確認できるよう 1 個以上の\nボタンが必要です。ボタンチェックボックスを必ず 1 つ選択してください。"
|
||
51 "アクション1 ボタンは表示されるとき、メッセージダイアログに存在しません。\nしたがって、このボタンはデフォルト・ボタンではありません。"
|
||
52 "アクション2 ボタンは表示されるとき、メッセージダイアログに存在しません。\nしたがって、このボタンはデフォルト・ボタンではありません。"
|
||
53 "[取消し] ボタンは表示されるとき、メッセージダイアログに存在しません。\nしたがって、このボタンはデフォルト・ボタンではありません。"
|
||
56 "アクション3 ボタンは表示されるとき、メッセージダイアログに存在しません。\nしたがって、このボタンはデフォルト・ボタンではありません。"
|
||
58 "アクション1 ボタンにラベルをつけるか、アクション1 チェックボックスを\n消去する必要があります。"
|
||
59 "アクション2 ボタンにラベルをつけるか、アクション2 チェックボックスを\n消去する必要があります。"
|
||
60 "アクション3 ボタンにラベルをつけるか、アクション3 チェックボックスを\n消去する必要があります。"
|
||
$set 35 DTBMS_panedwin_ed
|
||
$ ** Generated messages for 'panedwin_ed'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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||
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
1 "区画ウィンドウ・エディタ"
|
||
3 "ヘルプ・テキスト..."
|
||
4 "接続..."
|
||
5 "オブジェクト名:"
|
||
6 "区画の高さ:"
|
||
7 "最小値:"
|
||
8 "最大値:"
|
||
9 "区画:"
|
||
10 "W:"
|
||
11 "H:"
|
||
12 "区画のジオメトリ:"
|
||
14 "適用"
|
||
15 "リセット"
|
||
16 "取消し"
|
||
17 "ヘルプ"
|
||
18 "アプリケーション・ビルダ"
|
||
19 "区画ウィンドウの子は、別の East \nアタッチメントを持ちます。区画ウィンドウの East\nアタッチメントは、右端の子のアタッチメントと\n同じに設定されます。区画ウィンドウの East\nアタッチメントが必要なものと異なる場合には、\nアタッチメント・エディタを使用して修正できます。"
|
||
20 "区画ウィンドウの子は、別の West\nアタッチメントを持ちます。区画ウィンドウの West\nアタッチメントは、左端の子のアタッチメントと\n同じに設定されます。区画ウィンドウの West\nアタッチメントが必要なものと異なる場合には、\nアタッチメント・エディタを使用して修正できます。"
|
||
21 "区画ウィンドウ\nオブジェクト:"
|
||
22 "区画ウィンドウ・エディタで、既存の個々の区画を、\n縦に区画された単一のコレクションに関連付けることができます。"
|
||
23 "アタッチメント..."
|
||
24 "初期状態:"
|
||
25 "表示"
|
||
26 "アクティブ"
|
||
27 " 0"
|
||
28 "了解"
|
||
31 "区画ウィンドウの子は、すべて同じ右端および左端アタッチメントを持っている必要\nがあります。区画ウィンドウを作成するために選択された区画は、異なる右端\nアタッチメントを持っています。したがって、右端アタッチメントは\n 1 つ以上の子がすべて一致するよう変更されます。\nデフォルトのアタッチメントは、アタッチメント・エディタを\n使って変更できます。"
|
||
32 "区画ウィンドウの子はすべて同じ右端および左端アタッチメントを持っている必要\nがあります。区画ウィンドウを作成するために選択された区画は異なる左端\nアタッチメントを持っています。したがって、左端アタッチメントは\n 1 つ以上の子がすべて一致~するよう変更されます。\nデフォルトのアタッチメントは、アタッチメント・エディタを\n使って変更できます。\n"
|
||
$set 36 DTBMS_about_box
|
||
$ ** Generated messages for 'about_box'.
|
||
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
|
||
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
|
||
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
|
||
2 "詳細..."
|
||
14 "アプリケーション・ビルダについて"
|
||
15 "カスタム・ダイアログ"
|
||
18 "アプリケーション・ビルダ"
|
||
19 "Sample Implementation Release"
|
||
20 "October 1994"
|
||
21 "Hewlett-Packard Company"
|
||
22 "International Business Machines Corp."
|
||
23 "Novell, Inc."
|
||
24 "Sun Microsystems, Inc."
|
||
25 "dtbuilder"
|
||
26 "閉じる"
|
||
27 "このアプリケーションは、以下が提供しました:"
|
||
29 "Copyright (c) 1993, 1994, 1995:"
|
||
31 "More About Application Builder"
|
||
$set 100 Dynamically created message dialog text
|
||
1 "モジュール %s をインポートできません。"
|
||
2 "ファイルが見つかりません: %s"
|
||
3 "ファイル \"%s\" が存在しますが、読み取り専用\nファイルです。別のファイル名で保存する\nことによって、作業を保存できます。"
|
||
4 "ファイル \"%s\" が存在します。次の操作が可能です:"
|
||
5 "プロジェクト %s をカプセル化されたファイル(%s)から読み込みました。\n通常のプロジェクトとして、モジュール毎に 1 ファイルを保存します。"
|
||
6 "%s は、モジュールの一意の名前ではありません。"
|
||
7 "%s は、読み取り専用ファイルです。"
|
||
8 "ファイル %s は存在しません。"
|
||
9 "%s には、読み取り権がありません。"
|
||
10 "ファイル %s は、読み取り専用ファイルです。\n編集内容を保存できません。"
|
||
11 "このウィンドウには、すでにメニューバーがあります。"
|
||
12 "コンテナは、メインウィンドウまたは\nカスタム・ダイアログにドロップしなければなりません。"
|
||
13 "区画は、メインウィンドウ、カスタム・ダイアログ、\nまたは他の区画にドロップしなければなりません。"
|
||
14 "コントロールは、コントロール区画または\nグループにドロップしなければなりません。"
|
||
15 "メニューバーは、メインウィンドウにドロップしなければなりません。"
|
||
16 "未知のオブジェクト型です。"
|
||
17 "ファイル %s は、読み取り専用ファイルです。\nプロジェクトを開く、または\n操作を取り消すことができます。"
|
||
18 "%s は、有効なプロジェクト・ファイルではありません。"
|
||
19 "%s を開くことができません。"
|
||
20 "%s には、読み取り権がありません。"
|
||
21 "ファイル %s は、読み取り専用ファイルです。\nモジュールをインポートする、または\n操作を取り消すことができます。"
|
||
22 "%s は、有効なモジュール・ファイルではありません。"
|
||
23 "%s: 空のプロジェクト・ファイルを読み込みました。"
|
||
24 "メインウィンドウを、メインウィンドウにペーストできません。"
|
||
25 "メインウィンドウを、ダイアログにペーストできません。"
|
||
26 "ダイアログを、ダイアログにペーストできません。"
|
||
27 "選択したウィンドウには、すでにメニューバーがあります。"
|
||
28 "コンテナは、メインウィンドウまたは\nカスタム・ダイアログにペーストしなければなりません。"
|
||
29 "区画は、メインウィンドウ、カスタム・ダイアログ、\nまたはコンテナにペーストしなければなりません。"
|
||
30 "コントロールは、コントロール区画または\nグループにペーストしなければなりません。"
|
||
31 "\"%s\" のヘルプ属性が変更されましたが、\n適用されていません。\n\n変更内容を適用する、または \"%s\" を\n読み込む操作を取り消すことができます。"
|
||
32 "\"%s\" のヘルプ属性が変更されましたが、\n適用されていません。\n\n変更内容を適用する、または閉じる操作を\n取り消すことができます。"
|
||
33 "\"%s\" のヘルプ属性が変更されましたが、\n適用されていません。\n\n変更内容を適用する、またはオブジェクト型の変更\n操作を取り消すことができます。"
|
||
34 "\"%s\" の属性が変更されましたが、適用されていません。\n変更内容を適用するか、オブジェクト型の変更操作を取り消してください。"
|
||
35 "\"%s\" の属性が変更されましたが、適用されていません。\n変更内容を適用するか、閉じる操作を取り消してください。"
|
||
36 "\"%s\" の属性が変更されましたが、適用されていません。\n変更内容を適用するか、\"%s\" を読み込む操作を取り消してください。"
|
||
37 "メニューバーは、メインウィンドウのみにペーストできます。"
|
||
38 "次のモジュールは読み取り専用です。\nこれらのモジュールを編集しても、\n編集内容を保存できません。"
|
||
39 "\"%s\" の属性が変更されましたが、適用されていません。\n変更内容を適用するか、メッセージの追加操作を取り消してください。"
|
||
40 "アプリケーション・ビルダ"
|
||
41 "新規モジュール名を入力してください。\n有効な名前は、英字、下線(_)、および数字で\n構成されますが、英字または\n下線で始めなければなりません。"
|
||
42 "新規プロジェクト名を入力してください。\n有効な名前は、英字、下線(_)、および数字で\n構成されますが、英字または\n下線で始めなければなりません。"
|
||
43 "\"%s\" のアタッチメントが変更されましたが、\n適用されていません。\n\n変更内容を適用する、または \"%s\" を読み込む\n操作を取り消すことができます。"
|
||
44 "\"%s\" のアタッチメントが変更されましたが、\n適用されていません。\n\n変更内容を適用する、またはオブジェクト型の変更\n操作を取り消すことができます。"
|
||
45 "\"%s\" のアタッチメントが変更されましたが、\n適用されていません。\n\n変更内容を適用する、または閉じる操作を\n取り消すことができます。"
|
||
46 "インポート形式:"
|
||
47 "BIL"
|
||
48 "UIL"
|
||
49 "インポート方法:"
|
||
50 "コピー"
|
||
51 "リファレンス"
|
||
52 "パスにコマンド %s が含まれていません。\nコマンドにアクセスするために、このディレクトリを\nパス:\n\n\%s\n に追加しますか?"
|
||
53 "ファイル \"%s\" は存在しますが、読み取り専用\nファイルです。カプセル化されたファイルを保存するには、\n別のファイル名で保存しなければなりません。"
|
||
54 "引き数:"
|
||
55 "関数:"
|
||
56 "コード:"
|
||
57 "グループは、グループまたはコントロール・\nパネルにペーストしなければなりません。"
|
||
58 "*** 未設定 ***"
|
||
59 "[コントロール区画] はメインウィンドウ、\nカスタム・ダイアログ、または他の区画上に\nドロップしなければなりません。"
|
||
60 "オブジェクトグリフを隠す"
|
||
61 "オブジェクトグリフを表示"
|
||
62 "オブジェクト型を隠す"
|
||
63 "オブジェクト型を表示"
|
||
64 "オブジェクト名を隠す"
|
||
65 "オブジェクト名を表示"
|
||
66 "垂直"
|
||
67 "水平"
|
||
68 "次のモジュールに保存していない編集内容があります。\nモジュールをプロジェクトから削除すると、\n変更内容は破棄されます。確認してください。"
|
||
69 "%s を開くことができません。\n%s は、通常のファイルではありません。"
|
||
70 "%s をインポートできません。\n%s は、通常のファイルではありません。"
|
||
71 "プロジェクトを %s に保存できません。\n%s は、ファイルではなくディレクトリです。"
|
||
72 "モジュールを %s にエクスポートできません。\n%s は、ファイルではなくディレクトリです。"
|
||
73 "モジュールを %s に保存できません。\n%s はファイルではなくディレクトリです。"
|
||
74 "プロジェクトを \"%s\" に保存できません。\n\"%s\" には書き込み権がありません。"
|
||
75 "\"%s\" へのアクセスでエラーが発生しました。"
|
||
76 "モジュールを \"%s\" に保存できません。\n\"%s\" には書き込み権がありません。"
|
||
77 "カプセル化されたプロジェクトを \"%s\" に保存できません。\n\"%s\" には書き込み権がありません。"
|
||
78 "モジュールを \"%s\" にエクスポートできません。\n\"%s\" には書き込み権がありません。"
|
||
79 "保存するために指定したファイル名はすでに存在しますが、書き込み権を\n持っていないため上書きすることができません。\n別のファイル名を入力すると編集内容を保存することができます。"
|
||
80 "ディレクトリ \"%s\" へのアクセス権が獲得できません。"
|
||
81 "ファイルへの書き込み権を持っていないため、変更内容を保存できません。"
|
||
82 "ディレクトリ \"%s\" への書き込み権を持っていません。"
|
||
83 "保存するために指定したディレクトリに書き込めません。したがって、\nプロジェクトを保存できません。プロジェクトを別のディレクトリに\n保存してください。"
|
||
84 "モジュールをエクスポートするために指定したファイル名はディレクトリです。\nモジュール用に別のファイル名を入力してください。"
|
||
85 "プロジェクトを保存するために指定したファイル名はディレクトリです。\nプロジェクト用に別のファイル名を入力してください。"
|
||
86 "エクスポートするために指定したディレクトリに書き込めません。したがって、\nモジュールをエクスポートすることができません。モジュールを別のディレクトリに\nエクスポートしてください。"
|
||
87 "モジュールを保存するために指定したファイル名はディレクトリです。\nモジュール用に別のファイル名を入力してください。"
|
||
88 "保存するために指定したディレクトリに書き込めません。したがって、\nモジュールを保存できません。モジュールを別のディレクトリに保存してください。"
|
||
89 "指定したファイルはディレクトリあるいは別の特殊ファイルです。"
|
||
90 "読み取り専用ファイルを開くとき、プロジェクトを別のファイル名に保存しないと、\n新規モジュールの作成やモジュール間の接続などのプロジェクトファイル (.bip) \nに影響を与えるすべての変更を保存できません。ファイルを開くか、\n操作を取り消すことができます。"
|
||
91 "読み取り専用ファイルをインポートするとき、モジュールを別のファイル名に\n保存しないと、モジュールに影響を与えるすべての変更を保存できません。\nファイルをインポートするか、操作を取り消すことができます。"
|
||
92 "読み取り専用モジュールに加えたすべての変更内容は、モジュールを別のファイル名に\n保存しなければ保存できません。"
|
||
93 "現在のオブジェクトに変更を適用し選択したオブジェクトを読み込むには、\n[変更内容の適用] をクリックします。\n\n現在のオブジェクトに変更を適用しない場合は、[取消し] をクリックします。\n次に、変更を元に戻してから選択したオブジェクトを読み込むには、\n[リセット] をクリックします。"
|
||
94 "現在のオブジェクトに変更を適用しヘルプ・エディタを閉じるには、\n[変更内容の適用] をクリックします。\n\n現在のオブジェクトに変更を適用しないでヘルプ・エディタを表示しておきたい場合は、[取消し] をクリックします。\n次に、変更を元に戻してからヘルプ・エディタを閉じるには、\n[リセット] をクリックします。"
|
||
95 "現在のオブジェクトに変更を適用し新規のオブジェクト型を表示するには、\n[変更~内容の適用] をクリックします。\n\n現在のオブジェクト型に変更を適用しない場合は、[取消し] をクリックします。\n次に、変更を元に戻してから異なるオブジェクト型に変更するには、\n[リセット] をクリックします。"
|
||
96 "現在のオブジェクトに変更を適用し属性エディタを閉じるには、\n[変更内容の適用] をクリックします。\n\n現在のオブジェクトに変更を適用しないで属性エディタを表示しておきたい場合は、[取消し] をクリックします。\n次に、変更を元に戻してから属性エディタを閉じるには、\n[リセット] をクリックします。"
|
||
97 "ヘルプ・テキストを使用できません。"
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98 "現在のメッセージに変更を適用し選択したメッセージを読み込むには、\n[変更内容の適用] をクリックします。\n\n現在のメッセージに変更を適用しない場合は、[取消し] をクリックします。\n次に、変更を元に戻してから選択したメッセージを読み込むには、\n[リセット] をクリックします。"
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99 "現在のメッセージに変更を適用しメッセージ・エディタを閉じるには、\n[変更内容の適用] をクリックします。\n\n現在のメッセージに変更を適用しないでメッセージ・エディタを表示しておきたい場合は、[取消し] をクリックします。\n次に、変更を元に戻してからメッセージ・エディタを閉じるには、\n[リセット] をクリックします。"
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100 "現在のメッセージに変更を適用しモジュールに新規メッセージを追加するには、\n[変更内容の適用] をクリックします。\n\n現在のメッセージに変更を適用しない場合は、[取消し] をクリックします。\n次に、変更を元に戻してから新規メッセージを追加するには、\n[リセット] をクリックします。"
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101 "新規プロジェクトファイル (%s) を旧プロジェクトファイル (%s) と同じ\nディレクトリに保存しようとしています。この場合、旧プロジェクトと\n新規プロジェクトの両方で同じモジュールを使用します。\nこのオプションを継続するには [了解] をクリックします。\n\n異なるバージョンのプロジェクト %s とそのモジュールを作成するには、\n別のディレクトリに保存しなければなりません。[取消し] をクリックしてから、\nファイル選択ダイアログで別のディレクトリを選択します。"
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102 "[プロジェクトを別名保存] を選択するとき、異なるバージョンの\nプロジェクトファイル (.bip) と各モジュールファイル (.bil) を保存したい場合は、\nプロジェクトファイルを新規ディレクトリに保存しなければなりません。\nそうしないと、旧バージョンのモジュールは新しいバージョンのモジュールに\n上書きされます。両方のプロジェクト・ファイルは\n同じモジュール・ファイルを参照します。\n\nアプリケーション・ビルダでは、1 つのディレクトリに 1 つのプロジェクト\nにすることをお勧めします。プロジェクト用のコードを作成すると、\nMakefile が生成されます。ディレクトリごとに Makefile は 1 つだけ\n存在できます。1 つのディレクトリ内に複数のプロジェクトがあると、\n異なるプロジェクト用にコードが作成されるたびに\n Makefile は上書きされます。"
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103 "%s のファイル形式を判定できません。\nプロジェクトまたはモジュールのどちらのファイルとしてロードしますか?"
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104 "名前なし"
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105 "モジュール"
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106 "プロジェクト"
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107 "プロジェクト名:"
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108 "適用"
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109 "取消し"
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110 "ヘルプ"
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111 "モジュール名:"
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112 "%s は有効なカラーではありません。"
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113 "指定したカラーは有効なカラー名として認識できません。"
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114 "\"グラフィック・ファイル名\" フィールドを空のままにすることはできません。"
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115 "属性を変更しているオブジェクトのラベルタイプとしてグラフィックを指定する場合、\n[グラフィック・ファイル名] フィールドに pixmap(.pm、.xpm) または\n bitmap(.bm、.xbm)ファイル名を指定しなければなりません。"
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116 "\"グラフィック・ファイル名\" フィールドにはファイル名\nだけを指定します(拡張子 .pm、.xpm、.bm、.xbm はいりません)。\n拡張子は削除されます。"
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117 "グラフィック・ファイル名の拡張子は、[グラフィック・ファイル名] フィールドで指定するときは付けないでください。"
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118 "メニューバーごとに 1 つのヘルプ・カスケードしか\n使用できません。項目 \"%s\" はすでにヘルプ・カスケードとして\n構成されているため、項目 \"%s\" をヘルプ・カスケードにすることはできません。"
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119 "2 つのメニューバー項目をともにヘルプ・カスケード\nとして指定することはできません。異なるメニューバー項目を\n指定するには、現在ヘルプ・カスケードに設定されている\n項目をまず消去して、ヘルプ・カスケードにする新しい\nメニューバー項目を選ばなくてはなりません。"
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120 "名前が必要です。"
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121 "[オブジェクト名] フィールドに文字列を入力しなければなりません。"
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122 "モジュール \"%s\" の中に \"%s\"\n という名前の別のオブジェクトがあります。\固有のオブジェクト名を入力してください。"
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123 "[オブジェクト名] フィールドに指定した名前は\nモジュール内で固有の名前ではありません。\nオブジェクトに固有の名前を指定しなければなりません。"
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124 "\"%s\" は 1 つの整数を含まなければなりません。"
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125 "このフィールドには整数のみ入力できます。\n整数値を入力してください。"
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126 "\"%s\" 値(%d)は有効範囲 [%d - %d] 内にありません。"
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127 "フィールドに入力した数値は無効です。\n有効範囲内にある値を指定してください。"
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128 "\"%s\" はタイプ %s のオブジェクトではありません。"
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129 "指定したオブジェクトのタイプは正しくありません。\nたとえば、ボタンをコントロール区画用のポップアップメニューに\n指定するとエラーになります。"
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130 "\"%s\" は既存の %s の名前ではありません。"
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131 "メニュー \"%s\" は \"%s\" の祖先ではないため、\nサブメニューとしてアタッチできません。"
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132 "メニュー \"%s\" は \"%s\" のサブメニューとして\nアタッチされています。メニュー内で循環する参照\nを作成することはできません。"
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133 "文字、数字、[%s] だけ使用できます。"
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134 "メニュー \"%s\" がモジュール \"%s\" に見つかりません。"
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135 "\"%s\" という名前のメニューはモジュール \"%s\"\nの中に存在しません。有効なメニュー名を指定してください。"
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136 "指定したオブジェクトは存在しないか、\n正しいタイプではありません。"
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137 "属性"
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138 "元に戻す"
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139 "カット"
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140 "コピー"
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141 "ペースト"
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142 "削除"
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143 "揃える"
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144 "配置"
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145 "グループ化"
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146 "グループ化解除"
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147 "区画ウィンドウの作成"
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148 "区画ウィンドウを元に戻す"
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149 "アタッチメント..."
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150 "回転..."
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151 "固定..."
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152 "ブラウズ..."
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153 "次の階層"
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154 "ティアオフ・ブラウザ..."
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155 "拡張"
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156 "すべてに拡張"
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157 "縮退"
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158 "??未知??"
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159 "??無効??"
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160 "アクション1 を起動しました。"
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161 "アクション2 を起動しました。"
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162 "アクション3 を起動しました。"
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163 "起動した時"
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164 "作成した時"
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165 "サイズを変更した時"
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166 "テキスト変更前"
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167 "起動を取り消した時"
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168 "破棄した時"
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169 "ダブルクリックした時"
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170 "ドラッグした時"
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171 "ドラッグした時"
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172 "ドロップした時"
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173 "隠した時"
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174 "項目を選択した時"
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175 "起動した時"
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176 "ポップダウンした時"
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177 "ポップアップした時"
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178 "もう一度ペイントする必要がある時"
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179 "セッションを保存する時"
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180 "セッションを復元する時"
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181 "表示した時"
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182 "テキストを変更した時"
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||
183 "切り替えた時"
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||
184 "ToolTalk がコマンドを実行する時"
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185 "ToolTalk がステータスを取得する時"
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186 "ToolTalk を一時中止/再開する時"
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187 "ToolTalk を終了する時"
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||
188 "値を変更した時"
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189 "使用不可の時"
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190 "使用可能な時"
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||
191 "隠す時"
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||
192 "ラベルを設定する時"
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193 "テキストを設定する時"
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194 "値を設定する時"
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195 "表示する時"
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||
196 " on "
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$ Activated on module::button -> Set Label on module::textfield
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197 "関数呼び出し"
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198 "実行コード"
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199 "アイテムヘルプを起動"
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200 "ヘルプボリュームへのアクセス"
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201 "位置"
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202 "再試行"
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203 "了解"
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204 "閉じる"
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205 "中止"
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206 "了解"
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207 "いいえ"
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208 "継続"
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209 "モジュールはありません。"
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210 "質問メッセージ"
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211 "エラーメッセージ"
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||
212 "警告メッセージ"
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213 "作業メッセージ"
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214 "情報メッセージ"
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215 "ラベル:"
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216 "グラフィックファイル名:"
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217 "なし"
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218 "X フィールド"
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219 "Y フィールド"
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220 "幅フィールド"
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221 "高さフィールド"
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222 "オフセット・フィールド"
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223 "パーセント・フィールド"
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224 "なし"
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225 "新規メニューの作成..."
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226 "メニュー"
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227 "現在のメニューを編集..."
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228 "了解"
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229 "ブラウズするモジュールがありません。"
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230 "モジュール・ブラウザ: オブジェクトを検索"
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231 "オブジェクト名"
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232 "検索"
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233 "開く"
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234 "プロジェクトを開く"
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235 "インポート"
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236 "ファイルをインポート"
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237 "保存"
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238 "プロジェクトを保存"
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239 "モジュールをエクスポート"
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240 "カプセル化されたプロジェクトとして保存"
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241 "UIL として保存"
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242 "BIL ファイルを保存"
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243 "エクスポート"
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244 " (保存が必要)"
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245 "\"%s\" のアタッチメントは、グループ \"%s\" の\nメンバーであるため変更できません。"
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246 "グループ・オブジェクトは、そのメンバーが持つ\nアタッチメントの種類を決める属性を持っています。したがって、\nグループ・メンバー用にアタッチメントを設定することはできません。\nこれは垂直、水平、または行と列のレイアウト型を持つグループ・オブジェクト\nに対してのみ適用されます。アタッチメント・エディタで行なった変更を元に戻すには、\n[取消し] または [リセット] をクリックします。"
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247 "現在のオブジェクトに変更を反映し、アタッチメント・エディタを閉じるには、\n[変更内容の適用] をクリックします。\n\n現在のオブジェクトに変更を反映しないでアタッチメント・エディタを\nそのまま表示しておくには、[取消し] をクリックします。\n次に [リセット] をクリックすると、アタッチメント・エディタを閉じる前に変更を元に戻すことができます。"
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248 "プロジェクトの属性をアプリケーション・フレームワーク・エディタで\n変更しましたが適用されていません。\n変更内容を適用するか、閉じる操作を取り消してください。"
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249 "変更を適用し、アプリケーション・フレームワーク・エディタを閉じるには、\n[変更内容の適用] をクリックします。\n\n変更を適用せずに、アプリケーション・フレームワーク・エディタを\n表示しておくには、[取消し] をクリックします。次に [リセット] をクリックすると、\nアプリケーション・フレームワーク・エディタを閉じる前に\n変更を元に戻すことができます。"
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250 "行数/列数フィールド"
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251 "垂直間隔フィールド"
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252 "水平間隔フィールド"
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$ messages for label strings used in pal_*.c::*_initialize() when objects
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$ are created.
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253 "Choice:"
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254 "Options:"
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255 "ComboBox:"
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256 "Custom Dialog"
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257 "File Selection Dialog"
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258 "Main Window"
|
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259 "Item2"
|
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260 "Scale:"
|
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261 "Gauge:"
|
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262 "SpinBox:"
|
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263 "TextField:"
|
||
264 "footer message"
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265 "Button1"
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266 "Button2"
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267 "Button3"
|
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268 "Item"
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$set 101 DTBMS_dnd_ed
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$ ** Generated messages for 'dnd_ed'.
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$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
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$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
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$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
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1 "ドラッグ&ドロップ・エディタ"
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2 "オブジェクト:"
|
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3 "オブジェクト型:"
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||
4 "** オブジェクト型 **"
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5 "ドラッグの接続..."
|
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6 "ドロップの接続..."
|
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7 "ドラッグ操作:"
|
||
8 "コピー"
|
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9 "移動"
|
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10 "リンク"
|
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12 "データ型:"
|
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13 "テキスト"
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15 "ファイル名"
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18 "ユーザ定義"
|
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19 "ドロップ操作:"
|
||
20 "その他の型"
|
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21 "子にドロップ:"
|
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22 " "
|
||
24 "適用"
|
||
25 "リセット"
|
||
26 "取消し"
|
||
27 "ヘルプ"
|
||
28 "カーソル・ファイル名:"
|
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29 "カーソル・マスク・ファイル名:"
|
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30 "ドラッグ&ドロップ・エディタで、アプリケーション・インタフェースでの\nオブジェクトのドラッグ&ドロップ動作を指定できます。"
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31 "了解"
|
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32 "バッファ"
|
||
33 "データ型:"
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||
$set 110 Application-specific messages for dtbuilder.c
|
||
1 "[ファイル選択ダイアログ] を使用して、モジュールまたはプロジェクトの\n保存と読み込みに使用するファイルを指定してください。"
|